BACK

2020 17








       31B   水に簡単に溶けない。  

                          

                  製造してから10日。  小さくとも大きい粒子でも・・水に溶けていない。   ペレポスト 2号 ゴールドを混和したものも溶けていない。
                  これなら・・・○○菌生息の緩効性肥料を無造作に作れる。

                    ##  製造後常温で○○菌の生存期間の試験がのこっている。
                    ##  0,5g  1,5g  2,5g の粒子で緩効性の長短加減。

                          これで作物ナビの基本を完成することが出来る。  


                  

                      栽培試験  石膏50g ハイ 50g  1,5g粒子    Nは硝酸態N・・・葉が濃い緑にならない。
                      小松菜
                      左から 無処理 5粒 4粒 3粒 2粒 1粒    
                      試験開始 7月17日
                      写真 7月27日
                    
                      今後の肥料の効果を観察継続。







         31C   ○○菌残渣液の効果について   イネ

                     100%無肥料の赤玉土  イネ    10倍希釈液 3回投与後の生育比較。



                         

                            左 ○○菌残渣液3回灌注区                      右 無処理

                  試験方法
                     供試材料 イネ。
                     用土  赤玉土 無肥料
                     鉢定植  6月5日
                     写真    7月25日
                    ○○菌灌注 10倍希釈液   7月1日  7月10日  7月20日。
            
 
                     ## 考察。 完全無肥料で窒素飢餓が極度に現れた7月1日から○○菌残渣液投与開始した。
                               3回投与で・・・ここまで生育差が生じた。
                               ○○菌残渣液には極少量の窒素が含有するが、ここまで生育するための窒素はない。
                               今後、何処まで○○菌の空中窒素固定.効果が現れるか注視する。



               


             31D  ○○菌菌体外酵素液の効果について  

                           

           ○○菌菌体外酵素液塗布 5日後   宇井 清太 左手  80歳 男           透明柿ナノタンニン溶液溶液塗布 5日後  宇井 清太 右手

                        皮膚下の血管が見えるまで皮膚細胞が透明化白い。            赤味がある。皺がある。モッチリ肌ではない。
                         日焼けの赤みが無くなった。                            透明感が無い。
                        モッチリ肌。保湿肌。シワしわが無くなった。
                   

                  ## 塗布5日後であるが・・・ここまで明瞭な違いが現れた!
                       これは・・・・奇跡的な効果ではないか????
                       皮膚下の血管が・・・透けて見えるまでになった・・・透明皮ふ。
                       細胞内の老廃物が分解除去された証しではないか。


                            活性酵素液であるが、抜群の抗菌性で「雑菌」の繁殖は起こらない。 
                    
                      完全に滅菌条件で作った溶液ではないが・・・・。

             「蚊毒」分解  非常に強い解毒作用があり、刺された痕が残らない!
                 非常に面白い・・・。




      31E  下水場残渣 ○○菌担持生息改変資材  地表投与栽培試験

              この改変資材は、土壌混和より、○○菌地表繁殖に用いた方がいいかもしれない。
              そいうことで、窒素含有が菜種粕と似ているktから・・・醗酵油粕に準じた使い方を行ってみた。
 
                        


                   地表に○○菌が・・・これだけ超速で繁殖すると・・・病害菌は繁殖する余地はない!

                   株元は・・・大自然界の植物の株元と同じように・・・・病害菌が生息できない状態になる。

                    ## 残る問題は、与える量の試験である。
                         圃場と鉢の大きさに適合した・・・与える量と間隔。・・・作物ごとの基準量を把握。
                    ## 使用法を間違えなければ・・・非常に面白い・・・。


                       

                       ○ 醗酵油粕と同じ考えで投与すると・・・モンダイなく使用できる。 生育に問題ない!
                          速効性窒素を・・・○○菌のエサに置換することで・・・・肥料焼けの問題を回避できることを示唆している。
                          下水残渣は・・・未完成のもので・・・これに○○菌を生息させ熟成させることで・・・菌根菌生息土壌改良材に変換完成する。
                          これは「鶏糞」でも同じことが言える。

                       ○ この下水残渣んも鶏糞も・・・○○菌が繁殖するためには「炭素源」が不足している。下水残渣は炭素率8である。
                          これでは木材腐朽菌である○○菌は繁殖できない!
                          本当は、枯れ落ち葉を添加するといいのであるが・・・現実的には時間がかかり・・・製品にするまで60日も要する。
                          枯れ葉では・・・現実的に不可能な場合が多い。

                       ○ ○○菌SmartMax  GreatRayに白砂糖なら・・・噴霧担持することが出来る。


                              

                    鉢底吸水栽培法でも問題ない。 鉢表面が湿っているので・・・。  1段、2段どりなら無造作に完全無農薬トマト栽培できる。
                    土壌病害菌、土壌ウイルスを・・・抑止しながら・・・。


             改変方法
               下水残渣 10  ペレポスト 2号 ゴールド1の割合で混合   湿度80%に水添加。
                厚さ10㎝に広げる。 これに○○菌SmartMax  GreatRay 白砂糖 10g/1000cc  噴霧散布
                湿度80%を維持持続させるために・・・ビニールでカバー。 その上に遮光ネット。
                乾燥したら・・・散水。
                約15日で改変完成する。

                与え方 (定植時の与え方)    追肥 ○○菌のエサとして考えること!  30日ごとに与えるのが基準。(ナス、トマト、ピーマンなどの果菜類)
                        圃場  株の周りに 一握りの半分をパラパラ撒く。
                        鉢   5号鉢    一握りの半分を株から離れたところに・・・パラパラ撒く。


                  ## 上記のやり方で・・・良好な生育をする。  株周囲に病害菌が棲めないエリアになる。










           31F  ○○菌 菌体外酵素液による「蚊毒」分解解毒試験  再現試験

                     一回目の試験では素晴らしい効果を見たので、再現試験を行った。
                   
                   試験方法
                    
                    ○  蚊に刺された10分後に○○菌 菌体外酵素液塗布  15分間隔で写真


                   
         蚊に刺された10分後の状態                 塗布15分後                             塗布30分後
              ○○菌菌体外酵素液塗布、痒い。           痒みは減少。                         腫れの高さが減少。 痒みは殆どない。



                 
蚊に刺されることで伝染する病気は多い。

  マラリア 毎年200万人が死亡している。
  デング熱
      シンガポールで今年大発生。
      昨年は日本でも東京の公園散歩で発生。

  ・・・・・
  ・・・・
 地球温暖化で熱帯に生息する蚊が北上し・・・
 日本も亜熱帯気候になっているので、東京でも生息可能になった。

 今年はコロナ 自粛で・・・「ボウフラ対策」が・・・出来ないことで、
 シンガポールでデング熱が大流行になった。

マラリア原虫、ウイルスが・・・不活性化出来れば・・・・
相当病気を減少させることが出来る。

この酵素群の皮膚浸透の速度と、ウイルス、原虫・・・血流の移動速度。
血も「移動」する!ここでも・・・移動をウイルスも原虫も利用している。
             塗布45分後
                腫れは殆ど消えてている。 痕跡が残っている。


                        塗布4時間後、何処刺されたか分からない。
            塗布120分後。 ほとんど刺された痕跡は見えない。 この復元補修効果は素晴らしい。
                                             
              それにしてもGoTo旅行。
              全国各地でコロナ 2波が起きている。
              当たり前なことである。
                 旅行者は・・・頭の黒い「蚊」である!  ウイルスから見れば・・・・。
                 蚊も・・・ぷんぷん飛び回る。
                 旅行者も・・・・あちこち動き回る。
                    動く移動する距離に違いがあるだけである。
                 ウイルスから見れば・・・同じこと。
                 ウイルスから見れば・・・・政治家は、日本の政治は、対策は・・・イイネ・・・。 スポーツ大好き!観光大好き!

                 そういうことで・・・コロナウイルスは・・・未だ蚊で伝染する症例は見つかっていないが・・・・
                 もし、コロナウイルスが血液中で増殖することがあるとすれば・・・・夏・・・蚊で感染することになる。
                 夏・・・こういう症例が発生しなければよいのだが・・・


                ○ 蚊に刺された直後塗布では・・・全然・・・腫れない、痒みは起こらない。




                 

       31G  ○○菌 菌体外酵素液による「水虫」治療試験   モニター治験
 
                    水虫に悩んでいる人にお願いして治験試験を開始した。


                 

               7月28日  塗布開始 酵素液原液 塗布。
  



        31H  ○○菌SmartMax  GreatRay  イネ 葉面散布の効果                         


                

                      左 ○○菌SmartMax  GreatRay 葉面散布3回       右 無処理区。
                            イネへの○○菌SmartMax  GreatRay葉面散布は、紋枯れ病、イモチ病防止と同時に、生育をサポートする効果も明らかになった。
                  7月30日 写真。
                      この生育なら・・・幼穂形成期に散布すれば・・・一穂当たりの籾数が増加することを期待。
                      登熟期の散布は・・・籾の重量が重くなる・・・ことを期待して・・・試験を継続する。


                  こういうことが・・・○○菌SmartMax  GreatRayでイネで起こるなら・・・・小麦、大麦などのイネ科作物 穀物の増産が期待できる。
                  将来の地球の人口増加への穀物生産に大きく寄与できる技術になる。
                  面白い・・・。
                  宇井 清太の研究発明は・・・・地球人口増加にによる食糧飢饉、飢餓による栄養不足、免疫不足などによる餓死、病死を防止することにあるから・・。
                  安心、安全であると同時に・・・増収!


                        
 
                  無処理区                                          処理区   茎の太さ、茎の色が若い!  伸び伸び生育している。

                 ## これからが・・・楽しみになってきた。
                     粒の数。粒の太り具合・・・・光合成不足を補完するのか????


       


          31J   ブドウとブルーベリーのドッキング栽培が可能になった!

                      ブドウ、ブルーベリーは第三紀周北極植物である。
                      第4紀の氷河期に周北極から・・・共に南下した植物であり、同じ環境で生存、生育できる植物である。
                      そういうことで、同じ栽培条件で収穫出来る作物である。
                      同じ・・果樹園で・・・。
    
                     ブルーベリーの鉢底吸水栽培が・・・可能にした。

                       ブドウとブルーベリーの組み合わせは、これまで不可能とされてきた。
                       その理由は、ブルーベリーは非常に乾燥に弱く、鉢栽培にした場合灌水をしなければならない。
                       上からの灌水では・・・土壌に灌水の水が入り、土壌が多湿・・・これがベト病などを誘発するからである。

                       この問題が・・・一挙の解決できる栽培法を宇井 清太が開発した。
                       ブルーベリーの○○菌生息養液による鉢底吸水栽培法である。
                       この生育経過は前項に掲載している。


                       7月30日の生育画像を掲載する。

                           無造作に生育する。ハイブッシュ種

                     これをブドウ棚の下に並べておくだけ!
                     ブドウの葉が・・・木漏れ日となって・・・ブルーベリーの遮光となり・・・ブルーべりーにとっては願ってもない環境になる。
                     簡単に移動できるから・・・・ブドウの管理、収穫に支障はない・・・。

                     ブドウ栽培は・・・例えば・・・山形県では「シャイン マスカット」の新植が増大しており、今後の価格下落が予想される。
                     同じ面積から・・・ブドウとブルーベリーを収穫出来れば・・・・経営は安定する。
                    ○○菌SmartMax  GreatRayによるブドウの完全無農薬栽培とブルーベリーが生産出来れば・・・・
                    e-3A☆☆☆ のブドウとブルーベリー、ジャムが生産できる。


                    そのモデルを・・・合成画像で・・。

                     ブドウ根域制限栽培 ブルーベリー鉢底吸水栽培 図  イメージ




                    既設のブドウ園にブルーベリー鉢底吸水ブルーベリーを置いた状態。

                    観光ブドウ園が・・・観光ブルーベリー園にすることが出来る。
                    6月・・・観光ブルーベリー園
                    夏から秋 ・・・観光ブドウ園。
                    
                    この併用栽培は・・・ブドウに全然悪影響を与えない。 ブドウの木漏れ日が・・・ブルーべりーに丁度良い日除け、夏負け防止になる。




              家庭園芸のブドウとブルーベリーの栽培
                
                  ブドウ棚の下に・・・ブルーべりーを置く。


                         

                      ブルーベリーは・・・田舎暮らし・・・半サラ、半農の人がガーデンングする場合の定番果樹である。
                      しかし・・・ほとんどの人が・・・強酸性栽培を行なうので(ブルーベリーの誤った栽培法が流布している)失敗している。
                      宇井 清太のブルーべりー鉢底吸水栽培法では・・・無造作に栽培できる。

                      ブドウ棚の下で栽培すれば・・・これほど簡単な果樹はない。

                        ブルーベリー鉢底吸水栽培法ナビゲーションを作り・・・普及する。



       31K   最上川氾濫

               多くの皆様方より・・・水害の安否 お電話頂き恐縮やら有り難い・・です。
               ランのハウスは高台にありますので水害は免れましたが・・・この豪雨は大変なものです。
               7月30日は・・・急遽・・・完全無農薬栽培の「桃」「リンゴ」「ラフランス」「ブドウ」へのSmartMax  GreatRay散布指導に追われています。
               8月30日頃まで病気を抑え込めば・・・果樹の減肥料及び減農薬及び無農薬栽は完成する。
               殺虫剤は・・解毒すればイイ。
               ・・・・残り30日が勝負どころである。
  
               この豪雨で桃の細菌、ブドウのベト病菌、灰色カビ病菌、うどん粉病菌が飛散し発生が起こります。
               先手を打って○○菌を繁殖させることで・・・病害菌の潜伏期間より速く○○菌は生育繁殖するので・・・
               病害菌を休眠させることが出来ます。

               夏の高温期は・・・菌も100m競争している。
               スタートダッシュは○○菌がダントツ。
               
               晩秋から早春までの期間は、低温でも休眠しないで繁殖出来るのが○○菌。
               これで一挙に圃場を占領する。

               こういう菌社会の生活、競争社会を利用したのが・・・Free-Agri農法である。
               菌は殺すのではなく・・・利用する。
               醸造業界では・・・そうやって食品を製造してきた。
               農業に・・・ようやく使える「○○菌」が見つかり、大量生産できるようになった。

                本当にご心配ありがとうございます
                                  

             梅雨明けの猛暑による光合成不足が心配。
             日本の夏は「亜熱帯」である。
             冷涼な気候を好む果樹、野菜にとっては・・・適地が・・・移動しなければならなような事態になっている。
             着色不良! 糖度低下!  樹勢衰弱!

             今年の山形県のサクランボ「佐藤錦」は・・・高温障害による果実の「うるみ、着色不良」が多発した。
             着色させるために・・・葉摘みを行なうが・・・逆に光合成不良で・・・色が付かない!
             SmartMax  GreatRay散布サクランボは・・・素晴らしい着色。
             3日ほど早くなった!
             サクランボでは・・・色付きが3日早いというのは・・・・価格が・・・まるで違う。
             SmartMax  GreatRayの・・・別な効能である。 



       31M  その後  画像

                    ○○菌 菌糸体外酵素液  スゴイ!
                   
                    塗布7日後の状態。 この透明感!  皮膚角質細胞が新たに修復。
                    これなら・・・。


                    

                水虫 モニター画像   ○○菌菌体外酵素液塗布前        塗布3日後                          塗布5日後の状態

                   踵の角質が剥がれ落ちる皮ふ。                    角質が綺麗になっている。                キレイな角質細胞が再生されてきた。

                    



      
                 

小松菜

  上  石膏 50g ハイ50g   1,5g粒子
  下  石膏 50g 尿素15g  1,5g粒子
  
  ○○菌残渣液添加。


     根、生育に全然害を与えていない・・・素直な生育。












   下の写真は水菜。 小松菜と同じ生育をしている。
            緩効性肥料は・・・これでイイかもしれない。 こ


                     

                      7月下旬の1日は・・・春の1週間と同じ。
                       2,3日見ていないと・・・全然違う顔になる。
                       肥料試験には絶好の時期である。
                       この高温条件は・・・緩効性肥料の対作物影響試験に絶好・・・・そういうことで・・・石膏緩効性肥料は・・・上手く成功した。






                     

                        トマト 鉢底吸水法栽培    上手くいった!    基準塔液が完成したようである。




                    下水浄化残渣 ○○菌繁殖改変資材使用  育苗。

                      土壌病害菌繁殖抑止剤として使用育苗法。
                      上手くいった。  これなら・・・どんな作物にも使用できる!




                  

                    左  ○○菌SmartMax  GreatRay散布区     右無処理

                  8月1日。  山形の8月1日は、イネにとって栄養生長から生殖生長に変換する時期。
                  豪雨後にSmartMax  GreatRay散布、2日後の状態。
                  雨を味方にして・・・イネは見違えるように変化した。散布区の生育は・・・真に理想的な状態。

                  この栽培は水田のように水を深くしないで・・・鉢底吸水法で栽培した。
                  これでも水稲は・・・作れる・・。

                  ・・・・・非常に少ない水で水稲は生育する!
                  そうであるならば・・・・水少ないエリアでも・・・・砂漠でも・・・・イネ栽培は出来ることになる。
                  ○○菌・・・素晴らしい・・・。
                       



                


            いよいよ・・・試験開始!

               ダーウインの進化論を覆す「獲得形質は遺伝する」・・・試験。
               メンデルの法則を利用した・・・・
               耐病性イチゴ育成、耐病性イチゴ固定種育成を同時に行う試験である。


              播種からここまでは・・・完全無農薬できた。
              ここから・・・・うどん粉病、炭疽病、萎黄病・・・の完全無農薬栽培を実施。
              紫外線カットフィルム、不織布の散光下での育苗で・・・ダニを不妊症にすることで発生を抑止する!


              とにかく・・・8月中が・・・諸試験のポイントの月。
              梅雨が明ける。
              猛暑の日々が続く・・・・


              


      
             

              

      31P  霊芝バイオフィルム、菌体外酵素の大量生産

                ○○菌の菌体外酵素採集に成功したことにより、
                霊芝のバイオフィルム、菌体外酵素の効能試験が可能になった。

                本当は・・・この霊芝、癌に効くβ―グルカンを産生するということで・・・
                マツタケ、○○菌より早く量産して・・・・服用させる者がいたのであるが・・・・。
                霊芝は・・・霊芝で・・・クセのあるキノコで・・・・。
                
                ようやく・・・霊芝の培養に着手する。
                夏の高温条件下での培養では、超速で生育する・・・ことが確認できたので・・・
                低温条件では・・・マツタケ、○○菌の比較すると・・・生育が遅い・・・感じ。
                米糠霊芝健康法????
                そういうものも・・・錠剤が創れる・・・。
   
                とにかく・・・夏の高温条件下で・・・大量培養試験してみる。
                25℃から35℃。


                  

                  7月30日 培養開始   写真8月02日 朝   培養72時間後の状態
                    この繁殖スピード、高温条件では非常に繁殖する。
                    これなら・・・無造作に霊芝バイオフィリム 菌糸体外酵素液は作れる。 菌糸体錠剤は作れる。

                    原菌とすれば・・・膨大なフラスコ培養が可能になった。 







      31Q  マツタケの瓶栽培について

                春に行ったビン栽培の予備試験では・・・30日で菌糸体が充満することから・・・
                8月中旬に・・・瓶栽培を開始する方法もあり・・・かも。
                その準備に入る・・・・
                
                何が何だかわからないというは・・暗中模索。
                マツタケを・・・女と思えば・・・・
                暗中模索も・・・イイ時間かもしれない・・・・。
                
                今年は・・・雨が多いので・・・「土用マツタケ」が豊作だというので・・・・
                宇井 清太も・・・・また・・・心が動いてきた。
                雨・・・なら・・・。

                でも・・・菌根菌の・・・・素顔、スッピンを・・・なかなか見せてくれない。
                何回ドアを叩けば・・・ナイスボデーの生足、生胸を、そして子供作りの・・・拝むことが出来るのか・・・・。
                マツタケ菌にとって・・マツタケキノコは・・・生殖器。
                簡単には・・・見せられない・・・ということか。
                見せないというと・・・見たくなる!
                研究者というのは・・・マツタケ菌から見れば・・・ストーカーか????
                ・・・・・
                人間が・・・勝手に土足で・・・侵入。
                あげく・・・絶滅危惧種・・・認定。

                今年の10月は・・・日本のほとんどのマツタケ産地から・・・集めて、遺伝子を保存する。
                日本で最も多くのマツタケ遺伝子を保存しているところが日本再生循環緑化研究所にする。
                何時か・・・役に立つ時があるかもしれない・・・。
                まだ・・・間に合う。





                  次へ